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きょうだいげんか
放送作家という仕事は連休にあまり縁がないとはいえ、
多少スケジュールがゆるくなるので、
この連休中は渋谷のユーロスペースで
ワイズマンを見る/アメリカを観るをちょくちょく観ております。

その中では当初もっとも興味がなかったはずの『DV』を、
日曜日に観てきました。
身近でちょっとそんな話があり、
参考になるかなあと。

被害者がその自覚を持たないから助けるのが難しい上に、
DVという概念を持っていなかった人にそれを手渡すことの難しさも
ある。
加害者に洗脳されていたように、
手を差し伸べた人やその概念にも従順すぎることがあり‥

そういうことはお話としてはわかっていたけれど、
身近な存在を思い浮かべつつ、
標本的に見せてくれるワイズマンの映画を目の当たりにすると、
強く刺さって。

それから、
DVを実行してしまう人たちについて
「自分の子供たちのきょうだいげんかをあおる、放置する」
という証言が妻などから複数出てくるのも、
なるほどなあと。
これは知らなかった。

子供たちを競わせ、対立させることで、
自分の支配力の増幅を実感できるというのは、
ありうることかもしれない。

それにしても、ワイズマン特集混んでます。
3回行ったけど、毎回ほぼ満席。
ギリギリで到着するせいもあって、
1回は階段に3時間座ることになり、
もとからデカいケツが増幅。
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by hiromi_machiyama | 2009-09-23 01:15 | 日記
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放送作家・町山広美の日記
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