発売中の「文藝春秋」9月号に、「父親」についてのエッセイを書きました。
たった1ページなので、目次にもろくに出ていません。
なので、ここで連絡。
500ページをご覧ください。
ザ・私事、な文章はほとんど書いたことがないので、ぜひ読んでいただきたいです。
父親は韓国人なので、そのことも当然ふれているわけですが、もちろんこれが初めてなわけはなく、いろんな機会に書いたり、答えたりしてきたのに、時々隠しているみたいに言われるのは困ったものです。
あ、それから、皆さんにお書きいただいているコメントは、日記の日付から2〜3ヶ月を目安に整理していくことにしましたので、よろしく。