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東京12チャンネル復活
誕生日だし、更新してみる。

東京12チャンネルが、平日午後のテレ東で復活していたとは知らなかった。
風邪をひいて高熱を出していた、先週。
仕事を休んだものの、煮えた頭で寝つけず、テレビの前でふらふらごろごろしていると、テレ東の「午後のロードショー」枠が「猿の惑星」を流していた。
翌日も熱が下がらないので、同じ枠で「続・猿の惑星」を見てしまった。
途中、「来週はチャック・ノリス特集」という告知が流れ、「猿の惑星」シリーズの次の放送は、チャールトン・ヘストン&リンダ・ハリソンつながりで「エアポート75」。
そして「チャック・ノリス特集」が華々しく開かれた今週、「午後のロードショー」の前の枠では「特攻野郎Aチーム」の放送が始まった。
少し前に「チャールズ・ブロンソン特集」をやっていた時から様子がおかしいとは思っていたが、この平日午後枠の担当者が「映画秘宝」の読者じゃなかったら、驚く。

熱出して、まっ昼間に「猿の惑星」見てどんよりして、ベットの中で大友克洋の漫画を読む自分。
小中学生の頃にタイムスリップしたのかと思った。
学校休んだときはたいてい、東京12チャンネルの昼の映画を見てたっけ。
「チャック・ノリス特集」の告知で「これが本当のちょいワルおやじだ!」と
言っていたから、2005年だと確認できたけども。

久々に「猿の惑星」を見て思ったのは、子供時代の私にとって猿のジーラ博士が理想の女性だったってこと。
そこからすれば今、「サヨク」とかバカにされることがあるのも、むべなるかな、ですな。
私には、高校の運動会で異常なほどチアガールの活動にのめりこんだ数ヶ月があったり、アメフト部のマネージャーをしたこともあったんだけど、それは「ロンゲストヤード」の影響だった。
でも、刑務所で看守とアメフト対決するその映画では、マネージャーはもちろんさえないおっさん(早々に殺される)だし、チアガールは黒人のおかまさんグループ。

猿の博士に、チアおかまガール。
そんなものに憧れて。
人生の出典がそもそもおかしいのだと、つくづく噛みしめる41歳の誕生日。
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by hiromi_machiyama | 2005-12-09 13:33 | 日記
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放送作家・町山広美の日記
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