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見つけましたよ
ひょんなことから、『いがらしみきおの映画ゾンビ』というサイトを見つけて、うれしい。

私がイラッときたときに、蜜を求めて読む本の定番に、
いがらしみきおの『3歳児くん』『たいへんもいじーちゃん』がありまして。
まあ、単に幼児愛好者なんですけどね。

いがらし先生の映画の感想、「そうそう」も多いですが、
『チャッキーの種』のことは「ひとつもおもしろくありませんでした」と書かれていて、しょぼん。

最新のエントリは『トゥモロー・ワールド』です。
いがらし先生も、クライヴ・オーエンが好きだそうで、うれしい。
今、上映中の中では、確かにこれ、一番のおすすめでしょう。

そういえば、つい数日前、深夜に今敏監督の『東京ゴッドファーザーズ』をやっていて、それを見ながら、なんか通じるとこあるなあと思ったんですが、往年の名作『三人の名付け親』を原案にしてるんですよね。
『トゥモロー』は原作小説ありとはいえ、アルフォンソ・キュアロン監督の頭には『三人の』もあったのかも、と想像ふくらませたりしました。
この監督は、『トゥモロー』でプログレをたっぷり使ったり、ニューシネマっぽい『リチャード・ニクソン暗殺を企てた男』を撮ったり、70年代のこってりした憂鬱が好きな人なのかも知れません。しかも当時を、メキシコでティーンエイジャー(今年45歳)として体験した距離感のせいか、その「好き」に余計なテレが全然ないのが、面白い。
『天国の口、終りの楽園』を観たときには、「ATGっぽい」って思った記憶もあります。むやみに脱がされてるのが女の子じゃなくて男の子、というのが大きな違いですが。
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by hiromi_machiyama | 2006-12-03 01:05 | 日記
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放送作家・町山広美の日記
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