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エガちゃんと淀長さんの距離
シールと言えば!

巻末にエガちゃんシールつきの
「江頭2:50のエィガ批評宣言 」
を読みました。

すばらしかったです!

一歳違いの同世代だし、
「浅ヤン」やら「名門パープリン大学日本校」やらのスタッフとしての
愛情もありますが、
そんなものはさておいて、
すばらしい本でした。

泣きそうになることも多々あり。

「ぶっこわしのエガちゃん」だけを面白がる人は、
映画 『奇人たちの晩餐会 』についての文章で、

   奇人っていうと、ニュースにもなった「奈良の騒音オバサン」
   みたいなのを思い出すでしょ。
   でも、あの人は確かにコミカルだけど、
   それを笑うのは、あまり趣味のいいことじゃないよな。

なんてところに出くわすと、
とまどうかもしれないし、
そういう人が期待する「ぶった斬り」方向の本じゃない。

もちろんシネフィルさんにも無用でしょう。

オビでは水野晴郎が、
「見事な“庶民派映画論”」と
思いっきり上から誉めています。
自分を何派においてるんだが知らんけども。

読むといろんな映画が見たくなります。

金井美恵子が「映画の天使」とも呼んだ
淀川長治先生が今一番近くにいるのは、
エガちゃんなのかも、
とも思ってしまいました。

残念なことに、
ガリガリスキニーなエガちゃんは、
淀長さんのお好みではないけれど。
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by hiromi_machiyama | 2008-01-28 00:45 | 日記
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放送作家・町山広美の日記
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