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『チェイサー』
このGW中に1本しか映画を観に行けないなら、
韓国映画『チェイサー』をおすすめします。

ハデな作品に囲まれて、そんなに長く上映していけるとは思えないので、
早いうちにぜひ。

『オールドボーイ』以来の、トンカチ系暴力。
『殺人の追憶』以来の、重苦しいエネルギー、圧迫感。
見応えありまくりです。

野球好きの放送作家同級生に勧めたら、
「韓国野球が何故強いのかがよくわかる映画」
という感想でした。
そうそう、私は野球はとんとわかりませんが、
今回のWBCの対日本第一戦で、
韓国の選手が顔面スライディングみたいなのをしていて、
あまりのことに声出して笑ってしまった。
なんで、顔から行くの。
どんだけ自分の顔面強いと思ってんの。

半分韓国人の私も、人のことは笑えません。
いい年こいて、こっそりだけど、
頭突きではたいていのやつに負ける気がしない、と思ってる。
だって、
おでこを叩くと、ちょっとした金属音がしますから。

それはともかく、私が見たところ、
韓国の人には、
自分と相手の身体の頑丈さを過信してるようなところがあって、
それが韓国映画の暴力をおもしろくしてると思う。

高速で脳みそが沸騰し、手が出る、足が出る、モノ投げる。
『チェイサー』もそういうシーン満載で、
ひどすぎるんだけど笑っちゃう。
特に、パイプイスを振り上げるシーンのリズムが最高すぎます。必見。
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by hiromi_machiyama | 2009-05-05 00:03 | 日記
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放送作家・町山広美の日記
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