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激辛通→ブラックレイン!
今週の『TVチャンピオン2』、
いろいろワケあってしばらくごぶさただった
「激辛通選手権」が久々に放送されるそうで。

知り合いが参戦しております。
出版社Hの編集者Wさん。
お仕事はほとんどしたことありませんが、
よく一緒にお芝居を観に行かせてもらってます。

その激辛バカぶりを目撃しているので
結果が非常に楽しみ。

ちなみに続けて放送の『木曜洋画劇場』は、
『ブラックレイン』!。

すてきな3時間です。
とっても80年代(照)。
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by hiromi_machiyama | 2008-01-30 03:03 | 日記
庶民的映画論
すみません!
前エントリのオビからの引用、

庶民派映画論

ではなくて、

庶民的映画論

でした。
より一層の「上から」感を受けとめてみたり。
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by hiromi_machiyama | 2008-01-29 01:23 | 日記
エガちゃんと淀長さんの距離
シールと言えば!

巻末にエガちゃんシールつきの
「江頭2:50のエィガ批評宣言 」
を読みました。

すばらしかったです!

一歳違いの同世代だし、
「浅ヤン」やら「名門パープリン大学日本校」やらのスタッフとしての
愛情もありますが、
そんなものはさておいて、
すばらしい本でした。

泣きそうになることも多々あり。

「ぶっこわしのエガちゃん」だけを面白がる人は、
映画 『奇人たちの晩餐会 』についての文章で、

   奇人っていうと、ニュースにもなった「奈良の騒音オバサン」
   みたいなのを思い出すでしょ。
   でも、あの人は確かにコミカルだけど、
   それを笑うのは、あまり趣味のいいことじゃないよな。

なんてところに出くわすと、
とまどうかもしれないし、
そういう人が期待する「ぶった斬り」方向の本じゃない。

もちろんシネフィルさんにも無用でしょう。

オビでは水野晴郎が、
「見事な“庶民派映画論”」と
思いっきり上から誉めています。
自分を何派においてるんだが知らんけども。

読むといろんな映画が見たくなります。

金井美恵子が「映画の天使」とも呼んだ
淀川長治先生が今一番近くにいるのは、
エガちゃんなのかも、
とも思ってしまいました。

残念なことに、
ガリガリスキニーなエガちゃんは、
淀長さんのお好みではないけれど。
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by hiromi_machiyama | 2008-01-28 00:45 | 日記
♪魔法を信じるかい?                      byラヴィン・スプーンフル
前エントリでふれている、ナンシー関さんとの対談。
そのなかでは
文庫本「堤防決壊」に残っている、
シールについての会話が
私にとっては特に思い出深いんですが、
この会話は、
亡くなる1年ほど前に作った
「ナンシー関のシールブック」
という豪華シール本のあとがきにも
ナンシーさん自身が、
長々と使用しています。

この豪華シール本はひどくコストがかかるそうで、
「もう二度と出せません」
と版元アスペクトの編集Mさんが言ってました。
すてきなのに、残念。

とはいえ、まんまで復活ならずとも、
今年発売予定のナンシーさん本には、
シールがつく可能性もあるような、ないような。
ちょっと期待したいですね。

ちなみに、
シールについての会話はこんな感じ。

ナンシーさんは幼稚園から小学校2年生ぐらいまで、
世界中のシールが欲しかったんだそうです。
そして、


  ナンシー 
  「貼っちゃうとシールじゃないんだよ。
   一度、妹に目を離した隙にシール貼られてさ、
   ほんとに殺してやろうかと思った」

  町山
  「青森姉妹シール殺人。
   それにしても我慢するのがすごいね。
   子供なのにストイックだね。
   だって貼りたいでしょ。貼るの、快感でしょ」

  ナンシー
  「だからさ、我慢してるんじゃないんだって」

    (中略)

  町山
  「貼れることがマジックなら、
   そのマジックを試してみたいと思わない?」

  ナンシー
  「試さなくても、マジックであることを疑ってないからさ。
   それよりマジックを掌中に収めていることがいいんだね。
   人に見せびらかしたい気持ちもなくて。
   集めたシールを見てるだけでよかったんだよ」


自分のすさまじいニブさ&俗物ぶりには目をつむり、
忘れがたい会話としてよく思い出します。
書きおこすと、
甘酸っぱい青春ソング「魔法を信じるかい?」
が聞こえてきてしまいましたよ。

私の中では、
こういう、なんといいますか、
「娘さんらしさ」が
ナンシーさんの印象の大きな部分を占めます。
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by hiromi_machiyama | 2008-01-27 22:42 | 日記
反省文
今出ている「スタジオボイス」2月号に、
「おれのファッション・アイコン」というお題をいただいて
憧れの淡路恵子についてコラムを書いたんですが。

痛恨のミスがありました。
「社長シリーズ」の話の流れで、

  十年ほど前、対談で社長シリーズの話題になったとき、
  対談相手のナンシー関さんに、
  森繁社長役を勝手にふりあてた私は、
  自分を三木のり平になぞらえようとして、
  「あんた、女なんだから、山東昭子を選べよ」
  とたしなめられた。
  今にして思うと、山東昭子ではなく、
  社長秘書の小林桂樹とシリーズ後期に結婚する同僚役の
  司葉子の間違い。
  まあ、自民党関連女優という枠におさまる二人に
  さほど違いはないとはいえ、
  間違えた。

というくだりがあるんですが、
最後は「二人して間違えた」と書いたつもりが、
ヌケていたようで、
ゲラでも見落としてしまいました。

これだと、
ナンシーさんだけが間違えた、と指摘してるみたい。
なんだよ、それ。

さっき、ボヤっと読んでいて気付き、
激しく落ち込みました。

おれのバカバカバカ。

いろんな人にごめんなさい。

なつかしい会話を思い出してうれしかった瞬間の自分にも、
ちょっとごめん。
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by hiromi_machiyama | 2008-01-21 02:10 | 日記
どじょう本と罰ゲーム
「国家の品格」から数えて
何匹めのどじょうだか知りませんが、
新たな「品格」本が、
売り上げランキングの3位になってるそうです。

だいぶ前に、著者が
『徹子の部屋』に出演したときのこと。

ものすごくものすごくしょーもない話で恐縮ですが、
スカートがえらい短くて
中が見えそうだったから、
目が離せませんでした。

そんな姿で、
品格ある女性の身だしなみを自信満々語るっていう、
罰ゲームみたいな状態を
なぜ自らつくっているのか。

わからない。

おばちゃんの太腿から目が離せなくなっているようなバカには、
何もわからなくて当然ですけども。
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by hiromi_machiyama | 2008-01-20 01:36 | 日記
朗報
前の前の前のエントリで宣伝した番組
『あらすじで楽しむ世界名作劇場』
の結果が出ました。

ゴールデンタイムで
「カラマーゾフの兄弟」を解説して
15%をキープ。
裏では、
20%越えのドラマが放送されてたのに。

民度の低下、劣化だのを指摘されがちな今日この頃、
てな点から見ても、
なかなかの朗報じゃないでしょうか、なんてね。

ケンドーコバヤシさんの12月の睡眠時間を奪っただけのことはある、
ナイスな結果を出せた気がしております。

見てくれた皆さん、ありがとうございました。
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by hiromi_machiyama | 2008-01-20 01:04 | 日記
アッコちゃんと聖子ちゃん
前の前の前のエントリで書いた
「矢野顕子と松田聖子」
について、
松田洋子さんから
ミクシィ(私のマイミクはたった7人)のほうに
コメントいただきました。

「聖子と矢野顕子は二十年くらい前から似てると思ったよ。
 顔が菱形で唇がにゅーっと伸びる感じとか。
 ずーっと聖子ちゃんでアッコちゃんだし」

そうでしたか。
とっくにとっくにお気づきでしたか。

のんびりでしたね、私。
見えてなかったんですね、私。

見えてなかったのはたぶん、
20年前、
「アッコちゃんファンな私」が
「聖子ちゃんファンなあの子たち」に対してもっていた
「ぜんっぜん違う」という思いに、
まだまだとらわれていたからで。

ほんとにねえ、十代女子のセクトの隔たりって大きいから。
それがほとんどすべてだったりするから。
十代で終らなかったりもするから。

私なんかは
「女子のセクトめんどくせえ」と思って
女の少ない職場へ逃げ込んだクチですから。
ま、今はもうテレビって
女の少ない職場ではありませんが。

そんなこんなで、
今さらの気づきに、
感慨を深めてしまったわけなのでした。
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by hiromi_machiyama | 2008-01-16 12:41 | 日記
くりおと三平
今年の試写はじめは
『スウィーニー・トッド』

当たりでした。

すこうし展開の遅さが気になるところはあれど、
楽しみました。
でも、本編上映前から私、激しく浮かれてまして。

実写版『マッハGOGOGO』の予告が流れたんですよ。

子供と動物がかわいければ大満足な
バカ視聴者(映画だけどね)、
しかもサル大好きな私が注目するのは、
実写のくりおと三平がどんな具合になっているのか。

予告ではワンカットだけの登場でしたが、
三平役は賢そうな美形チンパンジー、
くりおを演じてるのは、
ちょっとおっさんくさい太っちょ子供。
アニメのくりおは、
ちょっとおばさんくさいところが味わい深いんだけども、
まあ悪くないです。

監督は、
兄が性転換しておっさんなおばさんになったウォシャウスキー兄弟。
グッズにも熱烈期待がふくらむです。
IMDb上のスチール見ると、
くりおの着てるサル柄Tシャツがいきなりかわいいし。
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by hiromi_machiyama | 2008-01-15 23:05 | 日記
ケンコバVSドストエフスキー
日テレで今日8時から放送の
『あらすじで楽しむ世界名作劇場』で、
「カラマーゾフの兄弟」を担当しました。

ケンドーコバヤシさんが
某局の朝のワイドショー風に
世界文学の最高峰をプレゼン。

長大、巨大な小説をたった10分で。

手のかかる台本だったので、
見てもらえるとうれしいです。
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by hiromi_machiyama | 2008-01-14 17:19 | 日記
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