カテゴリ
日記
メールはこちら      
雑誌原稿アーカイヴ
活字が・書いた・テレビ
以前の記事
<   2008年 02月 ( 4 )   > この月の画像一覧
楽屋にジャック・ダニエル10本
エミール・クストリッツァ&ノー・スモーキング・オーケストラの
初来日公演がついに実現するようです。
6月22日の東京公演、1回だけ。

聞くところによると、
バルカンおやじ軍団の楽屋オーダーは、
ジャック・ダニエル10本にビール5ケースに…。
こりゃ、たいへんなことになりそうです。

バルカン・ロック??
バルカン・ビートっていうのとは、ちょっと違うのか。
スカとジプシー音楽と…いろいろミクスチャーな上に、
劇伴っぽさというか、ドラマチックな要素も持っているので、
公演はかなり楽しみ。

今のセルビアの状況からすると、
来日が本当に実現するのか、
心配にもなりますが。

ジプシー音楽と言えば、
『ジプシー・キャラバン』が今、上映中。
シンプルなツアー追っかけドキュメント、それで十分、素敵でした。

ネットをふらふらしてみると、
ルーマニアの世界最速ジプシー楽団
ファンファーレ・チョカリーア
も秋に来日するとか。

前に来日したとき、
ちょうど番組で中高生の吹奏楽部を追いかける企画をやっていたので、
中高生とチョカリーアを出会わせたいなあと思ったことがありました。
遠い国のヒゲだらけのおっさんの超高速吹きに驚きまくる、
制服をきっちり着たおとなしい吹奏学部員。
ちょっと見たかった。

チョカリーナの演奏する「ワイルドで行こう」が
『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』
エンディングに使われてたのはナイス・セレクトで、
大喜びさせてもらいましたが、
このDVD、吹替ありなんですね。
こりゃ、また見なくちゃ。
[PR]
by hiromi_machiyama | 2008-02-23 02:11 | 日記
本当の恋愛を知らない女
19世紀フランス文学の大名作『レ・ミゼラブル』を汗読中。

仕事です。
でなきゃ、手が出ない。

原稿用紙にすると5000枚の大著であります。

こりゃ入り込むのはたいへんだぞ、どうしよう?!
と思ったところで、
『ランジェ公爵夫人』の試写状が目に入ってきました。

「バルザック原作、ジャック・リヴェット監督」
とあります。

バルザックってたしか、ユゴーの同時代人。
ユゴーと聞いて、
『アデルの恋の物語』のアデルの父ちゃん
(画面には出てこないけどアデルの恋狂いの元凶)
以上のことがほとんど思い浮かばないような私にとって、
この映画は、
ユゴー最大の作品を読むのに、いい手がかりになりそう。

ところで私は、
「貴族のすなる恋愛ゲーム」とくくれるようなジャンルの映画が
かなり苦手でして。

どのお話も、
恋愛プレイヤーだった貴族が
「本当の恋愛」とやらに目覚めることが鍵になるからです。

なにしろ私は、友達から
「本当の恋愛を知らない」
と面と向かって糾弾されたことがある女です。

だからでしょうか。
「貴族のすなる恋愛ゲーム」な映画を見ると、
ぽかーんとしてしまうんですね。

『ランジェ』も大枠のジャンルとしては、それ。
でも監督が監督だし、
前々作の『恋ごころ』はすっごく面白かったし。

結果、コメディとして見せてもらって、楽しみました。

プレスリリースなどを読んでみる限り、
意地悪笑いをちょいちょいもらしていた私は、
見方を間違えてるような気もしますが。

途中で気付いたのは、
人数の少ないロケもののコスチュームプレイを
自分がかなり好きだということでした。
なせかしら、
のんびりした気分になる。
19世紀のヨーロッパのことなんか何も知らんし、
今回の読書でも、歴史常識のなさからつまづきまくってるのに。

その理由を探ったところ、なんのこたぁない、
東京12チャンネルの「空飛ぶモンティ・パイソン」お得意の
時代物ロケコント
の記憶をクスぐられているに過ぎないことが判明。
小学生の時の脳みそで生きてる自分を実感です。

話戻って『ランジェ』は、
衣装もすてきで、目が飽きませんですことよ。
エムパイヤドレスの全盛期。
袖のデザインや色づかいなどが、いちいち面白い。
ちょっと調べたら、
当時はこの、別名シュミーズドレス、
下着のごとき薄手をおしゃれとするドレスの流行のせいで、
体を壊して死ぬ女が続出したとか。
パリのランジェ公爵夫人も、ほんっと寒そうです。

それから、話の中で厳格な修道院が重要な役割を示すんですが、
その修道院はパレスチナの山中で発祥したというカルメル会。
『レ・ミゼラブル』に出てくる修道院がベルナール会で、
それがシトー会の別名だと知った後だったので、
カルメル会のこともこれまたちょいと調べてみたら、
我が家のすっごい近所にまさにその
カルメル会の修道院がありました。
修道士さんがそこで6年ほど修行を積む
(言葉遣いがちょっと怪しいです、すみません)
のだそうです。
10年以上も住んでるのに、その存在全く知らんでした。
[PR]
by hiromi_machiyama | 2008-02-20 18:33 | 日記
キャバレー・ハリウッドと岸部シロー                       とエイミー・マン
前エントリの「CRフランダースの犬と世界名作劇場」のCMは
先々週のTBS「ドキュメント・ナウ」の録画に入っていました。

これは「キャバレー再興」というお題で、
福富太郎ひきいるキャバレー・ハリウッドの、
40年ぶりの新店舗オープンをスケッチしたもの。

柏のハリウッドで働くホステスさんの生活風景の
BGMにあてられてたのは、
エイミー・マンの曲でした。
映画「マグノリア」でも使われた、
たしか「Save Me」(うろおぼえ)。

この曲は先週の「R30」の
岸部シローのインタビューでも
あてられてたはず。

しんみり。
音効さん、ご苦労様です。
[PR]
by hiromi_machiyama | 2008-02-11 13:19 | 日記
CR恋空
前エントリの「激辛通選手権」、
白水社の和久田さんは惜しくも準優勝でした。

そうか、
鼻水だらだらで激辛食いっぷりを争う選手権は
もはや過去のもので
今は知識で争うものだったんですね。

そんな「TVチャンピオン2」やら
「墓場鬼太郎」(5、6年ぶりにカラオケ行きたくなってます。
電グルの主題歌とかショコタンの挿入歌とか酔ってがなりたい)
やらの録画を整理していたんですが。

ある番組の前に
「CRフランダースの犬と世界名作劇場」のCMが
録画されてました。

ほんとにねえ、
「CRフランダースの犬」ってどういうことですか。
コレに手を出すと、
お金の他にいろんなものを失ってしまうような気がします。

「と世界名作劇場」っていう
おおざっぱなまとめ方も受け入れがたい。

「CR恋空」とか
「CR高校教師と野島伸司劇場」とかだったら
失うのはお金だけですむのに。
[PR]
by hiromi_machiyama | 2008-02-11 00:53 | 日記
トップ

放送作家・町山広美の日記
by hiromi_machiyama
ライフログ
フォロー中のブログ
メール
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧