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男子もすなるセレブウォチング
MensJOKERSという男性ファッション誌で今月から
映画欄を担当することになりましたよ。

編集者さんから聞いて驚いたのは、
セレブネタに人気がある、という話。
男子も、
セレブの私服スナップとか
熱くチェックしとるんだそうです。
知らなかった。

ということで第一回は、
私服スナップの常連さん
アシュトン・カッチャー主演の
『べガスの恋に勝つルール』を取りあげております。

レストラン2件経営、
嫁はデミ、
どっきり番組のキャップ。
日本に置き換えると、

たむけん+ペタジーニ+小野やすし。

あ、ペタジーニはもう日本にいないのか。
それはともかく、
30歳そこそこにして、すごい。
いろんな意味で、デキる男です。
日本の芸能界にも、こんな人がいてほしい。
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by hiromi_machiyama | 2008-08-17 23:21 | 日記
GO!GO!アッキーナ
今、こんな番組でお仕事しています。
12人の放送作家が1週づつ担当、
アッキーナを素材に自分の好きなように番組をつくる、
という珍妙な企画です。

きのうがメインのロケ。
自分のしょーもない妄想に、
たくさんの人につきあっていただく、
うれしい1日でした。

自分が出てほしい人に、自分で連絡。
放送作家になりたての頃はよくやっていたので、
なんだか懐かしい感じです。

他の作家さんの企画を聞いたり、
出来上がった番組を見ると、
「らしいなあ」と思うのがほとんどですが、
「え、そういう人だったの」というのも。

じゃあ自分はどう思われるのか、
って、そりゃ依頼をもらった直後は気になりましたが、
つくりだしたら、忘れた。
好きにやれる機会なんてめったにないですから。

内容は‥どうなんでしょうか。
どうなんでしょうね。

昔、『タモリ倶楽部』で、
空手家の佐竹雅裕さんが山中で
きたろうさんを相手に、
手刀の技術を活かして突っ込みの特訓をしている、
というわけのわからない台本を書いたことがありまして、
まあ、それが近いかなあと。
たしか、
佐竹さんの初めてのバラエティ本格出演だったはず。

9月9日放送です。
ロケはこまごまとまだ続きます。
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by hiromi_machiyama | 2008-08-15 11:50 | 日記
ポニョ道成寺
何週も前の話ですが。

姪っ子につきあって、ユナイテッド・シネマ豊洲へ
『崖の上のポニョ』を観に行きました。

どうでもいいことながら、
初めてのジブリです。
姪っ子が望むなら仕方ない。
ジブリ処女も捨てるわ。

で、観てみたら。

予想通り
「むせかえるような性の匂い」
を嗅ぎ取ってしまいました。

そして。魚型の波の上をおほほほほほ!とばかりに
髪なびかせて疾走、狂走するポニョの
おそろしい姿を観て、
この画を思い出しました。

つーか、「あー、こういう感じの日本画観たことある」
と思って、しばらくして思い出したわけです。
小林古径の「清姫 日高川」。
この画のことは、
この番組で、知りました。

題材は「安珍・清姫伝説」。
いろんなジャンルの作品になっていて、
歌舞伎の「娘道成寺」が特に有名。
私がこのお話を知ったのは、近藤ようこさんの漫画でしたけど。

諸説あるようですが、そのお話は
清姫が、旅の途中のイケメン僧にひとめボレ、
しかい夜ばいを仕掛けてふられ、
怒りのあまり巨大な蛇に化身して、
日高川をかけ渡り、イケメン僧をぶち殺そうとする‥
ストーカーものですね。

ポニョの「そーすけ、好き!」も、
清姫のやってることに似てます。
人面魚から人間へ、が
人間から大蛇へ、と逆になってはいますが。

ポニョの本名は、
とーとつにもプリュンヒルデなので、
『ニーベルングの指輪』なのね、
とすぐに察しがつくわけですが、
プリュンヒルデも清姫も、
怒り狂って、
愛した男をぶち殺します。
焼き殺したり、殺して火を放ったり。

となると、やがてはポニョも。

「娘道成寺」といえば、
女の情念おそるべし、の定番なわけで、
そんなもの、
「5歳の子供にわかるようにつくった‥」って、あんた。
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by hiromi_machiyama | 2008-08-13 00:25 | 日記
不二夫ちゃん先生、へんな子ちゃんです!
赤塚不二夫ちゃん先生にお会いする僥倖を
味わったたことがあります。
10年くらい前のこと。
横浜で開かれていた不二夫ちゃん先生の展覧会で、
タモリさんとトークショーをやるというので、
いそいそ伺いまして。
タモリさんにお願いして、
不二夫ちゃん先生に会わせていただきました。
なんてまあ、図々しい。

さすがに本当に会えるとは思っていなかったので、
会えると聞いて、
大急ぎで会場内でペンと、
不二夫ちゃんがドガの踊り子に扮しているニセ絵画
というヘンなグッズを買い、
楽屋へ。
先生の漫画作品じゃないものを持っていくという
明らかに間違った選択。
愚かです。
そして、タモリさんに笑われながら、
あたふたと
「幼稚園のときのお弁当箱はアッコちゃんでした。
 コレにサインして下さい」
と申し出ると、
不二夫ちゃん先生はふにゃふにゃの笑顔で
「へんな子だねえ」
とサインしてくださいました。

ありがとうございました。

とてつもなくうれしかったけど、
でも、
私のバカ、バカバカバカ。

どうしてあの時、
「はいっ!へんな子ちゃんです」と
元気にお返事できなかったんでしょうか。

というわけで
「新へんな子ちゃん」が連載スタートだそうです。
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by hiromi_machiyama | 2008-08-10 13:07 | 日記
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