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エコー
宮根誠司の台頭に
一番どきどきしているのは
中山秀征だと思う。

去年の夏までの中山秀征は、
余裕だった。
(ここ数年の中山秀征や田中義剛の売れっぷりは
 いろんな意味で感慨深かった。
 かつてコラムでどれほど批判されていたとしても、
 そんなことはテレビでは忘れられてしまうし、
 そもそも影響しないのだ)
先日も
「さんまさんがポストさんまは
 自分だと言ってくれた」
と喜んでいたが。

ギョーカイで飲み屋で下ネタで下世話。
二人はかぶってる。

そんなことをたらたら思いながら、
火曜日の雪の夜、
恵比寿のリキッドルームに行きました。

三宿の交差点にある
kongtongというレストラン・バーの
7周年記念イベント。

いろんな人が出たようですが、
中村達也の新しいバンドにちょっとだけ間に合って、
その後、
お目当てのこだま和文さん。
久々のDJ KRUSHとの共演で、
すごくよかったっす。

こだまさんとは長いおつきあい。
いつもお互い酔っぱらっているので、
たいした話はしないのだけれど。
ナンシーさんのお葬式に一緒に行ったときは、
青森に向かう空港で、
あの風体で十徳ナイフを持ってるもんだから、
セキュリティに止められてて、笑った。

頭がわんわんして楽しいので、
雪からかわった雨の中、
ふらふら歩いて帰ったら、風邪ひきました。

こだまさん、新刊も出るですね。
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# by hiromi_machiyama | 2010-03-14 11:24 | 日記
夕方テレビで観たい映画
4月公開の『第9地区』がすっごくいい。

今年にはいってから、そこそこよろしい映画は何本も観てますが、
これはちょっと別格。

最初は「あー、エビ型宇宙人ね」「アパルトヘイトね」
とか笑って観てるんだけど、
だんだん熱くなってきて。

自分の中の男子が反応。
この映画を夕方テレビで観たら、
たいへんなことになると思われます。
仕事から帰ってきた母ちゃんに返事も返さず、
のっそり晩ご飯に出ていった時は、ちょっと顔腫れてる。
おかわりも一回。
だって布団かぶって泣いた後だから。

作家仲間に「最近のおすすめは?」と聞かれると、
ここしばらく、
『ボ−イズ・オン・ザ・ラン』をすすめてきて、
好評をいただいてたんだけど、
『第9地区』は、どうですかねえ。
「なんで?」と言われそうな気もちょっとだけする。
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# by hiromi_machiyama | 2010-02-26 01:54 | 日記
引っ越しました
いや、もう一ヶ月になるんですが。

引っ越しました。
ド都心に戻りました。

中学の頃によくうろうろしてた、
初めてテレビの仕事に就いた会社があった辺り。

いろいろ振り出しに戻った感じです。

アドレス帳とかちゃんと作ってないもんだから、
お伝えが行き届かず。
郵便はもちろん転送されてますが、
ヤマトメール便とかで送っていただくと
受け取りが遅くなってしまう場合が。

大変申し訳ありませんが、
「新住所教えろ」のメールを送っていただけると、
助かります。
よろしくお願いいたします。
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# by hiromi_machiyama | 2010-02-12 01:44 | 日記
漫画の速度
参考資料的に、仕事の流れで『宇宙兄弟』を読む。
そしたら、最近の青年誌漫画が読みたくなり、
『アイアムヒーロー』2巻『モテキ』3巻を
ばたばたアマゾン買いしてばたばた読む。

紹介文とか読むともったいないし、
『アイアムヒーロー』は作者名だけで買ったから、
1巻の途中で「あががががが!」となる。
怖いの得意じゃないっす。でも面白いっす。
何年か前のポン・ジュノ監督の東京のオムニバス映画は、
こっちへ行けたら良かったのに。

正月に松田邸こと最強マンガ喫茶にいた時は、
自分の漫画読み速度が遅くなってるのに驚いたけど、
ちょっと復帰。
自転車みたいなもんか。

と書いてみるが、
自転車に乗れるようになったのは25を過ぎてからなので、
だいぶ嘘。
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# by hiromi_machiyama | 2010-01-30 10:28 | 日記
家電作家
テレビを買おうと思ったんですが、
いろいろありすぎて、
どうしていいかわからない。
ビックカメラのお兄さんに、
「テレビ買おうと思うんですけど‥」
と話しかけたものの、言葉につまり、
「何を聞いたらいいですか?」
と逆質問したほどのバカ状態。

これはもう誰かに頼るしかないので、
家電作家こと中野さんにメール。
逆質問したわけでもないのに、
一発で、その答えとなる質問が返ってきました。
さすが、『アメトーーク』作家!

あとは、さすがの家電作家からのプランを待って、
お財布を開くだけっす。
ありがたいです。
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# by hiromi_machiyama | 2010-01-26 04:54 | 日記
「つい言ったー」がわかりません
調べごとをしていて迷いこむことはあっても、
積極的にチェックしたことはなくて。

でも松田さんが、
「おたくの●●ちゃんが元気いっぱいだよ」
と言うのでのぞいたら、
ケンカしてた。

えーと、その場所ではなくその人が、ということなんでしょうが、
ますますTwItterがわからなくなりました。
ほんとに楽しいのか、これ。
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# by hiromi_machiyama | 2010-01-24 23:22 | 日記
イーストウッドのビジネス本
今年最初に見た試写は、
『インビクタス 負けざる者たち』

ビジネス本目線の映画で驚いた‥!

という話を10日発売の『Men'sJOKER』の連載で
書きました。

脚本がそうなっていて、監督はまんま撮ったってことではあるんだろうけど。

本屋に行くと勝間和代の本とか積んである棚に直行する人は、
すごく感激しそうです。
メモりそうです。

クリント・イーストウッドの映画は、
ときどきあまりにもアメリカンで、
乗っかれないときがある。

それから、スローモーション!
「試合の決定的な場面をスローで」は、
笑いになりかねないから、45歳以下なら恐れる。
どーんと真正面から長尺では使えない。
『レスラー』だって、最小限に抑えてた。
それが‥。

なんかいろいろ驚いた、試写初めでした。

って、2週間前のことを書いてみる。
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# by hiromi_machiyama | 2010-01-24 23:08 | 日記
『相棒』in宝塚花組
ど年末に意外な、
でも好き勝手言えて楽しいお仕事の誘いがあり、
ひさびさに六本木通い。

そしたら、
『相棒』宝塚花組公演
のポスターが。

やりますか、宝塚が右京さんを。

そういえば去年、
『カラマーゾフの兄弟』雪組公演を見ることができたんですが、
コレは素晴らしかった!
初期『ベルサイユのばら』を観た(母親につれてかれた)者としては
「やっぱり宝塚と革命は相性抜群!」
と叫ばずにはいられない仕上がり。

でも、相棒って。

どんなタイミングで歌いだすのか。
捜査一課のダメ刑事軍団をどう演出するのか。
想像すると、結構観たい。
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# by hiromi_machiyama | 2010-01-07 00:28 | 日記
まだまだ最強マンガ喫茶
ミュージシャンズ・ミュージシャンならぬ
漫画家ズ・漫画家の作品に、
どっぷり浸かるお正月。


課題図書さらにさらに追加。

『染盛はまだか』清田聡
『血まみれ観音』高階良子
『仕末妻』平田弘史
『少年少女』福島聡

最強マン喫の主、松田さんとびきりのおすすめは、
『血まみれ観音』採録の
『地獄でメスが光る』!
東海テレビ系の濃厚ドラマ。

巻末に72年に『なかよし』で掲載とあるんですが、
当時私も『なかよし』は欠かさず読んでいたはずなのに、
まったく記憶にない。
なぜ、どうして?と思ったら、
ブサイクゆえに周囲からぼろくそにいじめられる主人公が
「ひろみ」でした。
そして「ひろみ」は、
フランケンシュタイン博士方向の手術を施されて、
絶世の美少女に、
そして天才イケメン博士に愛され‥。

「ひろみなんて人間じゃないわ、ばけものよ!」
から
「もうぼくはこの心をマリファナでごまかすことも、
おさえることもできない。
ひろみ、おまえをしあわせにしたい」へ!
面白すぎます。
全国のひろみ必読!
岡崎京子の『へルタースケルター』と併読も
おすすめ。

『仕末妻』もすごかった!
わきがをネタにここまで複雑な心理ドラマ、
崇高な愛の物語を語ることができるなんて!
読み終わって、
「おー!」と声をもらざずにおれませんでしたよ。
他の作品も素晴らしく、
作者は『AKIRA』 の題字を書いた人として、
コアな漫画読みの皆さんには有名だそうですが、
魂消げました。圧巻。
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# by hiromi_machiyama | 2010-01-03 20:01 | 日記
ひきつづき最強マンガ喫茶
『らんぷの下』と『茶箱広重』、
もんのすごく面白かった。

こんな傑作を
二十代半ばで描いた人がいたなんて!
猛烈に寡作らしいですが。

まず、むちゃくちゃ絵がうまい。
そして、
女性の漫画家さんで、
女心の気持ち悪いとこの出っ張らせ方が絶妙。
それでいて、
有能な女の踏ん張りが清々しくも切ない。

実在の人物を扱った作品も多くて、
まんま映画にできそうなネタだらけ。

明治時代、
日本の女性として三番目に医者になったという、
おっとこまえの巨体キャラ、
高橋瑞子がすごく気に入り、
「あー、この男装女医が次々難事件を解決する
 明治の事件ものなんて、連ドラにできるんじゃね?」
と思って読んでたら、
この人も、
実在の人物でした。

女が医学校に入学できなかった時代、
三日三晩、本郷の校舎前に立ち続けて
入学許可をもぎ取ったんだとか。
かっこよすぎじゃないっすか!

しかも、おねえさん夫婦の養子が
オギノ式の発案者だそうですよ。

『茶箱広重』も、
天才ではない、
2番目の才能を与えられてしまった、
サルエリ的人物を、
なんとも独特な距離感で見つめて、
いい。

そんなこんなで、課題図書が追加されました。

『イタリア家族』ヤマザキマリ

『町でうわさの天狗の子』岩本ナオ

『ワイルド7』望月三起也

『気がつけばいつも病み上がり』安田弘之

『ALL NUDE』すぎむらしんいち

『そっと好かれる』
『男ロワイヤル』
『こさめちゃん』小田扉
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# by hiromi_machiyama | 2010-01-03 00:07 | 日記
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